~ご挨拶~
「
皆さんこんにちは。習志野スコーレ企画の代表 小林一夫です。
スコーレはあまり聞きなれない言葉と思いますが、古代ギリシャ語で「余暇」をさしており、広く、「遊ぶ・学習する」などの意を含んでおります。さらに言えば、英語のスクール、フランス語のエコールの語源でもあります。
「面白くてタメになる」は、日本最大の出版社である講談社のキャッチフレーズですが、習志野スコーレ企画も同様に、「エデュテイメント」(エデュケーション&エンターテイメント)を目指しています。
同コンセプトに基づき、私は先に講談社より『カタカナ語で覚える重要単語2000』、東京図書出版より『カタカナ語で覚える英語語源200・重要単語1800』などを出版しましたが、最近は、「得意を活かす英単語シリーズ」として、次の通り、野球、スポーツ、音楽などなど分野別のエデュテイメント本を相次ぎ出版しています。
・『野球ファンのための面白くてタメになる英単語読本』
・『スポーツから学べるらくらく英単語読本』
・『音楽から学べるらくらく英単語読本』
野球ファンや野球部員なとどを対象とした英語の参考書は、古今東西これが初めてのものと思いますが、さらに、近く次のような本を上梓する予定です。
・『ファッションから学べるらくらく英単語読本』
・『エンタメから学べるらくらく英単語読本』
いづれもウンチク満載で面白く、受験などに必要な重要単語を面白く、らくらくと身に付けることができます。
今後、これらの著作内容をベースに最近の話題となっているテーマについてコラムを発信しますので、ぜひ一度目を通してみてください。
これにより、「楽しく学ぶ、学ぶことが楽しい」という「エデュテイメント」の目指すところを、若干なりともご理解いただくことがあれば幸いです。
習志野スコーレ企画代表・カタカナ語ボキャブラリスト
小林一夫